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今年の初場所は10年ぶりに日本人力士が優勝するかも?

琴奨菊が日本中の期待を一身に集めていたので、

ふだん相撲を観ない私ですら、

夕方からNHKなんか観てしまいました。

 

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結果は琴奨菊が豪栄道を破り、

とうとう念願の日本人力士が優勝!!!

しかしこんなに長い間、日本人が優勝していなかったなんて。

 

この10年間、ほとんどがモンゴル出身の

朝青龍や白鵬に持って行かれ、、、

そういえばブルガリア出身の琴欧洲や、

エストニア出身の把瑠都も優勝してましたね。

 

11日目に全勝どうしで対戦した琴奨菊と白鵬。

この日、琴奨菊が勝ったために、

国技館は無数の座布団が宙を舞い、

日本中が沸き立ちました。

悲願の日本人優勝に向けて、行け行けの空気になりました。

が、13日目に琴奨菊は豊ノ島に負けてしまい、

豊ノ島は「空気が読めないのか」とまで言われる始末。

 

え? 空気を読めって?

豊ノ島だって優勝候補の一員ですから!

 

そして23日の(14日目)の

白鵬の無気力相撲。

およそあの白鵬とは思えない負けっぷりに

巷で「八百長か?」と言われても仕方ないくらいです。

 

じゃあ、白鵬は空気を読んだんですか?

この世で日本ほど、

空気を読むことを強いられる社会はないでしょう。

そして、その日本の象徴である角界。

 

モンゴル勢や同じ力士ばかり優勝していては、

もう相撲なんかつまらない、と

世間の相撲離れに拍車がかかってしまうかもしれません。

個性的なパフォーマンスで大人気の高見盛もとうに引退してしまいましたし、

イケメン遠藤は故障で十両に陥落しそうだし、

そんな中の琴奨菊の快進撃はどんなにか相撲ファンを喜ばせたか。

 

11日目の琴奨菊の金星で、

その空気がうまれたのでしょうか?

これは久々に相撲に人々の関心が集まるはず!
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ところが豊ノ島が琴奨菊を破ってしまい、

悲願の日本人優勝の足を引っ張ってしまったので、

こりゃーいかんと、白鵬に黒星をつけさせた。

だってその方が面白いですから。

「白鵬は調子悪そうだし、ひょっとして琴奨菊イケるんじゃないか?」

って期待させるに充分です。

 

ゲスの勘ぐり

そして今日の千秋楽、

琴奨菊は盤石の相撲でみごと優勝を決めました。

一方、白鵬は日馬富士に秒殺で負けてしまいました。

白鵬はここで意地をみせるべきだったのか?

「だーから調子悪いんだよ!」とアピールして切り抜けたかったのか?

 

もちろん琴奨菊は立派に初場所15日間を闘い抜きました。

でも、白鵬がヘン過ぎたために、

私のようなゲスの勘ぐりを誘ってしまいました。

琴奨菊の快挙が白鵬の奇妙な負けっぷりで

「なんだかな〜」と歯切れの悪いものになったとしたら残念です。

 

過去の「若乃花と貴乃花の兄弟対決」のように、

「花を持たせてやる」

というのは日本人にとって美徳とされていますから余計に。

 

以上、ド素人の私の感想で失礼いたしました。

 

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