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引っ越しすること十数回、引っ越し貧乏だった私

年が明けた頃から、不動産会社のCMが活気づいてきますねー。

もちろん、春の新生活スタートにあたって新居のニーズが高まるからです。

 

そういうことに関係なく、ただ単に引っ越しが好きだった私は

これまで渋谷区、世田谷区、中野区、目黒区の4区の中を

10回以上も引っ越しし回ってきました。

それも 立地条件も、間取りも大して変わらない部屋ばかり。

何のために引っ越ししているのか? と聞かれれば、

「気分転換」と「溜まりすぎたガラクタを処分するいい機会」

くらいしか答えがみつかりません。

猫を飼っていたことがバレて居られなくなったこともありましたっけw

 

今でこそ、同じ部屋に7年ほど定着していますが、

若い頃は「契約更新」をすることなんて、なかったのです。

そのたびに高い 敷金、礼金をなんとか絞り出し、

文字通りの引っ越し貧乏でした。

当時は 敷金2ヶ月、礼金2ヶ月が ほとんどで、

家賃の6ヶ月分を一括現金で払う、という大散財でしたから。

 

いつも妥協で決めていた

かつてネットのない時代は、飛び込みで不動産屋に入り、

希望条件をいろいろと聞かれたわりには、

ぜ~んぜん希望とズレた物件ばかり薦めらて、

内見してガッカリの部屋もたくさんありました。

もう断るのが大変で。

だって大枚はたくんですよ。こっちは。

やっつけ仕事みたいな対応されても困るんですよ。

 

なるべく二重家賃を避けるために、

新居を決める前に、現在住んでいる部屋の退去届けを出してしまうので、

いつもじっくり探すヒマがなく、

結局、畳敷きで砂壁でも妥協して決めてましたね。

今は、そんな純和風部屋を探す方が難しいですけど。

 

一番アホらしかったのは、バブル景気の頃に住んでいた下北沢のアパート。

鉄骨3階建てで、簡素な外階段がついたような建物でした。

たしか21平米くらいで、3点ユニットバス。

床は当然フローリングなんてオシャレなものではなく、パンチカーペット。

壁も薄〜く、「テレビの音がうるさい」と 苦情のメモがドアに貼り付けられたことも。

最上階の3階だったので、屋上の足音がよく響きました。

こんな部屋で家賃11万円、管理費3,000円でした。(高っ)

今ならあんなレベルの部屋、8万円切ってもいいくらいでしょう。

しかも、敷金2ヶ月、礼金3ヶ月!

アパートの名称もこっ恥ずかしい建物名で、

住所を書く時など 番地と部屋番号だけを書いていました。

(Googleマップで確認してみたら、さすがに建物名が変わっていました)

 

今はたいてい、敷金礼金1ヶ月ずつで、初期費用がだいぶ安くなりました。

敷金0、礼金0 なんてのも珍しくないですよね。

家賃自体も絶頂期(何の?)よりだいぶ安いし、

備え付けの設備もどんどん良くなり、

手頃な家賃のワンルームでも

シャワートイレや浴室乾燥機なんかがついてたりします。

床もフローリングが普通で、パンチカーペットなんて逆に珍しいでしょう。

 

さらに、不動産屋に払う仲介手数料までもが無料なんて嬉しいことも!

昔6か月分払っていた引越し費用が、

たったの3ヶ月分でOKって話ですよ!(敷1礼1の場合)

家賃一ヶ月分もふんだくられる仲介手数料がもったいない!と思う方は、

ぜひ、こちらのサイトを利用してみてはいかがでしょうか?



ただし、このノマドは会員制で、月額 1,800円かかります。

でも、登録後一ヶ月間は無料ですので、その間に使い勝手など試してみて、

必要なければ退会すればいいわけです。

もっともこの無料期間中に気に入った物件がみつかり、

猛スピードで契約してしまえば、もちろんタダで済みます。

また、他の不動産サイトで気になる物件があった場合、

ノマドにリクエストすることもできます。

 

私は無料期間が過ぎても有料継続の手続きをしていません。

それでも、毎日物件紹介メールが来ます。

気に入らなければ、理由を選択してゴミ箱に入れるのですが、

理由の選択肢が少なすぎて、全くこの中の理由にあてはまらない場合が多いです。

せめて、「その他」が欲しいです。

 

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