IMG_1089

アメックス(アメリカンエキスプレス)カードを解約したくて、

コールセンターに電話をすると、

全力で思いとどまらせようと、あの手この手のサービスを繰り出してくる

ネットの記事で読みました。

スポンサードリンク



 

なんと、次年度の年会費を無料にするだの、

10,000ポイントくれるだの、

ポイントを2倍にするだのと、

プライドをかなぐり捨てたかのような必死ぶりだそうです。

ほほう、そりゃゴネ得ですな。

 

私がアメックスを持ったのはバブル景気も終盤を迎えたころ。

なんと、自宅に名指しで「優先発行」と記された封書が、

アメックスから送られてきたのです。

ビンボー会社員の私でもつくれるのかいな、と

試しに申請してみたら、あっさりカード送ってきました。

もっとも、「ウチのカード作りませんか?」と言っておいて、

審査に落とすなんて鬼対応されたら「ふざけんなゴルア」ですけど。

 

その後、数年にわたって送られてきた「ゴールドカード優先発行」

というダイレクトメールはひたすら無視し続けましたが、

「コンパニオンカード」と呼ばれるリボ払い専用カードはさっそく作り、

重宝させてもらいました。

(コンパニオンカードは今はありません)

 

もともと、普通のクレジットカードと較べたら年会費の高いアメックス。

一般のグリーンカードですら、12,000円ですよ。

私にとっては最初から分不相応だったのです。

えーいもう退会してやろうと、

貯まっていたなけなしの5,000ポイントを支払いの一部に充当して使い果たし、

満を持してコールセンターに電話しました。

もし、引き止めにかかってきたら?

うーん、来年の年会費無料っていうんならあと1年延ばそうかな。

一度解約したら、私の場合もう2度と入会できないだろうアメックス。。。

スポンサードリンク



 

コールセンターはお決まりの自動音声案内で、

いわれるがままにカード情報を入力して、「解約」の番号をプッシュして、

オペレーターが出てくるのを待ちました。

ところが、自動音声がシレッと

「カード情報が確認されました。このまま解約をおすすめになるには1をプッシュしてください」

もったいぶらずにとっととオペレーターに繋げてくれよ、

と思いながら「1」を押したところ、

「解約が完了いたしました」

えええ、あっさり終わっちまうのかよ!

思いとどまらせてくれないのかよ!

自動音声ですべて完了かよ!

しかも最後にひとこと、

「お手持ちのカードはハサミを入れて処分してください」

さすが、最低ランクのグリーンカード。

「あんたの解約なんか誰も止めねーし」

と言われたも同然。

対応のドライっぷりが清々しいくらいですわ。

 

そういえば、アメックスって切り替えで新しいカードがくるときも

書留でなくて普通郵便で、郵便受けにチラシに埋もれて入ってたりするのよね。

入会も簡単だったけど、退会も簡単なアメックスらしいですね。

さようなら、アメックス。 25年間お世話になりました。