2007年、安倍首相の「腹心の友、加計孝太郎氏」が経営する加計学園が運営する岡山理科大が獣医学部を新設して、愛媛県今治市の郊外にそのキャンパスを建設するという計画が国に申請されました。

しかし、これを文科省は却下。

 

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その理由は獣医師の質を確保するため、獣医師養成学部や学科の入学定員に制限をかけていたからで、

日本獣医師会も獣医師は充分足りていて現状のまま定員をふやすべきではないとしており、

みだりに学校を増やす必要はないということです。

街の活性化のために大学誘致を熱望する今治市と文科省のこのやりとりは、

実に15回にも及びましたが、ことごとく誘致却下に終わっていました。

 

ところが、第2次安倍政権になったとたん、安倍首相が獣医学部の新設に向けて制度を見直すことを表明。

獣医師を養成する大学が存在しない地域に限り、獣医学部の設置を可能とするための改正を行うとし、

今治市と広島県の国家戦略特区で獣医師養成学部の新設を認める特例措置を告示し公募を開始。

もちろん当該地を国家戦略特区に決定するお膳立ては、すでに完了していた上での話です。

ここへ応募してきたのはただ一件、加計学園のみで当然すんなり認可されます。

これはどう考えても出来レース以外のナニモノでもないと思いませんか?

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さらになんと、今治市は市が所有する約17万平方メートルを加計学園に無償譲渡することを決定したのです。

今治市は土地代、開発費合わせて36億7500万円を計上し、これが加計学園に注ぎ込まれるというのです。

安倍首相は報道陣にこう言い放ちました。

「1年前に国家戦略特区に指定した今治市で、画期的な事業が実現します」

自分が便宜供与したくせに!と突っ込みたくなるようなコメントですね。

 

そして、国会でその疑惑を追求されるとこうですよ。



もう、なんか非常に見苦しいです。

「責任とりますよ」

と豪語しておきながら、みっともなく責任逃ればかりしているので、

もううんざりなんですけど。

 

そして、出ました! 総理のご意向!!



これは、森友学園疑獄よりもっと露骨に総理の影を感じます。

ナニかというと「総理を辞める」とか逆上してますけど、

そんなの聞いて「そこまでおっしゃるような総理を疑って申し訳ない」なんて誰も思ってませんから。

 

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